前回、余った土地に太陽光の余剰の権利とればいいじゃんと思ったものの、、、
よく考えたら余剰電力の権利を取った土地の隣、全量の権利取った土地にパネルを置く面積が足りず余剰の権利取った土地にはみ出てしまう笑
さて余剰の土地を分筆とも思ったけど隣地と確定測量しないと分筆出来ず。。。そんなことに金かけられんな。頼んだら50万とかするぞ笑
て、、、、よく考えたらそもそも余剰も全量もどっちの権利があるのも実質おれの土地だった。過去に国土調査とか確定測量して境界が公的に決まってるわけでもないし。。と考えたらおれの土地の正式な境目は俺が決めりゃいいんだ!て訳で、全量のパネル置ききったところまでが全量の地番の土地、あまりが余剰の地番の土地!てわけで解決⁉︎、元々考える必要がなかった笑(°▽°)
さらにもっとそもそも論もありますが、それはまた次回に!
